ナモさんから片桐且元の密書を託され(なぜか事務封筒に入っていた)、電車で水戸へ向かうが途中電車トラブルにより歩くことに。
徳川家康の追っ手を逃れて山奥の神社へ向かい、ついでに参拝。社務所の売店でお守り・おみくじに並んでチョコクッキーが置いてあったので、逃避行のカロリー補給にとそれを買う。
2つ目の神社へ向かい山道を歩いていると、海亀の姿をした神様が「これで山間のくぼ地に原油を湧き出させることができる」とお告げをしてくれる。
ふと疑問に思い、「原油って、どれだけの量が?」と聞いたら「日産500万バレルくらい」というとんでもない答えが返ってきた。そんだけ出るなら戦争の火種として日本危なくない? と不安に思ったところで目覚まし時計に起こされる。
徳川家康の追っ手を逃れて山奥の神社へ向かい、ついでに参拝。社務所の売店でお守り・おみくじに並んでチョコクッキーが置いてあったので、逃避行のカロリー補給にとそれを買う。
2つ目の神社へ向かい山道を歩いていると、海亀の姿をした神様が「これで山間のくぼ地に原油を湧き出させることができる」とお告げをしてくれる。
ふと疑問に思い、「原油って、どれだけの量が?」と聞いたら「日産500万バレルくらい」というとんでもない答えが返ってきた。そんだけ出るなら戦争の火種として日本危なくない? と不安に思ったところで目覚まし時計に起こされる。