SIM1スロットにdocomo純正、SIM2/microSDスロットにSDカードを挿して安定していましたが。
microSIMで買ってしまったIIJの格安SIMを、nanoSIMにしました。
SIMカッターというホチキスの親分みたいなものを買って、自分で、パッチン。SIMカッターは池袋のビックカメラとヤマダ電機でそれぞれ取り扱っていないと言われ、新宿のヨドバシで買いました。おっかなびっくりでやると失敗するので、男は度胸!と思い切ってやったところ、無事成功しました。
自力でカットしたSIMをzenfone3に挿して、データ通信できました。

さて、かつてZenfone3にdocomo純正SIMとIIJ格安SIMを両方挿したとき、wi-fiの0001docomoにつながらないという現象が出ました。
そのときはSIM1スロットにIIJ格安、SIM2スロットにdocomo純正というパターンでしたが、今度はSIM1スロットにdocomo純正、SIM2スロットにIIJ格安というパターンです。
コンビニに立ち寄ってwi-fi接続を試して見たところ…… またもや0001docomoに接続できません。格安SIMを無効にしてみてもダメでした。

残念ながら、普段は格安SIMのデータ通信、昼休みなど格安SIMでつながりにくいときだけdocomo純正、コンビニに立ち寄った時のwi-fiは0001docomoで接続時間や回数を気にせず使える、というアイデアはご破算です。

しかも、SIM差し替えのためにスマホを再起動したら、消えたはずのASUSアップデートが復活して、Android7にアップデートしろと通知がうるさい。
これは踏んだり蹴ったり。
wikiにno root firewallを使った更新通知の止め方があるので、これを試してみる。
http://zenfone3-asus-wiki.fxtec.info/wiki.cgi?page=%A4%E8%A4%AF%A4%A2%A4%EB%BC%C1%CC%E4%A1%A2FAQ%A1%CA%A4%BD%A4%CE%C2%BE%A1%CB#stopFOTA


追記:接続設定をSIM自動認証からIDパスワード入力方式に変更すると、0001docomoに接続できるのは相変わらず。
しかし、wi-fi全体のon/offなら問題ないが、0001docomoを切断して接続しようとすると、入力したIDパスワードを再入力する必要がある。以前の入力を記憶してくれない。

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