野球場のグラウンドに、グラブを持ってサードのポジションにいました。
ポケットに何か入っているので、取り出してみると、いつも使っているガラケーが。
「え、スポーツしているのに、なんであるの?」
不思議に思った瞬間、打球音がしてボールがこちらに飛んでくる!
「うわぁ、携帯いじっていたせいでヒットとか洒落にならん!」
右手に持っていた携帯をファールグラウンドに放り捨て、そのせいでボールに向かってのダッシュが遅れたことを自覚しながらワンバウンドでキャッチ。
顔を上げてファーストを見ると、どう見ても間に合わないタイミング。暴投だけはさけようと、ゆっくりファーストに向かって投げ、当然セーフ。
監督のオサダさんに愚痴形式の説教を貰いました。
ポケットに何か入っているので、取り出してみると、いつも使っているガラケーが。
「え、スポーツしているのに、なんであるの?」
不思議に思った瞬間、打球音がしてボールがこちらに飛んでくる!
「うわぁ、携帯いじっていたせいでヒットとか洒落にならん!」
右手に持っていた携帯をファールグラウンドに放り捨て、そのせいでボールに向かってのダッシュが遅れたことを自覚しながらワンバウンドでキャッチ。
顔を上げてファーストを見ると、どう見ても間に合わないタイミング。暴投だけはさけようと、ゆっくりファーストに向かって投げ、当然セーフ。
監督のオサダさんに愚痴形式の説教を貰いました。
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