サッカー U-20女子ワールドカップ準決勝
2012年9月4日 スポーツ
職場で定時後にネットワークメンテが行われることになり、急遽残業なしに。
千駄ヶ谷の国立競技場で19:30キックオフと手ごろな距離・時間だったので、当日券で観戦してきました。
写真1はホーム側のゴール裏。観衆合計28000人だけあって、びっしり入っていますね。
写真2はアウェイゴール裏。がらがらです。
試合は前半20分の時点でドイツが3点奪うという、一方的な試合に。
ドイツは高い位置からプレスをかけてきて、最終ラインもハーフライン近くと高い位置。
「もっと周囲が動き回って、ボール持った選手が囲まれる前にパスを貰うんだ!」とか「ディフェンダーとキーパーの間にカウンターで放り込め!」とか素人考えでやきもきしてました。
あと、ゴール裏応援の太鼓が地味に気になってました。
普段応援している大宮アルディージャでは、太鼓はトン・トン・トンと同じリズムで刻み、応援歌を一区切りするときにトン・トト・トンと異なるリズムで叩いて終了の合図としています。
今回の太鼓はそのようになっていなかったので、「AメロからBメロに変わるところでその叩き方はねぇよ!」「いきなり太鼓が止まって、尻すぼみで応援歌が消えていくのはかっこ悪いだろ!」と内心で突っ込みまくり。
いやまぁ大宮以外の流儀がどうなっているかよく知らないのですが。
千駄ヶ谷の国立競技場で19:30キックオフと手ごろな距離・時間だったので、当日券で観戦してきました。
写真1はホーム側のゴール裏。観衆合計28000人だけあって、びっしり入っていますね。
写真2はアウェイゴール裏。がらがらです。
試合は前半20分の時点でドイツが3点奪うという、一方的な試合に。
ドイツは高い位置からプレスをかけてきて、最終ラインもハーフライン近くと高い位置。
「もっと周囲が動き回って、ボール持った選手が囲まれる前にパスを貰うんだ!」とか「ディフェンダーとキーパーの間にカウンターで放り込め!」とか素人考えでやきもきしてました。
あと、ゴール裏応援の太鼓が地味に気になってました。
普段応援している大宮アルディージャでは、太鼓はトン・トン・トンと同じリズムで刻み、応援歌を一区切りするときにトン・トト・トンと異なるリズムで叩いて終了の合図としています。
今回の太鼓はそのようになっていなかったので、「AメロからBメロに変わるところでその叩き方はねぇよ!」「いきなり太鼓が止まって、尻すぼみで応援歌が消えていくのはかっこ悪いだろ!」と内心で突っ込みまくり。
いやまぁ大宮以外の流儀がどうなっているかよく知らないのですが。
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