私の苗字は難読ではないが、稀な部類らしい。
60年生きてきた母が、親戚以外で同姓の人が活字(新聞など)になったのは広末涼子の結婚・離婚騒動だけと証言するくらい、世間への出現頻度は低い。
そんな私だが、病院へ行くと間違った名前で呼び出しされることが多い。というか、社会人になって以来、苗字を間違えられたのは全て病院である。
間違いの最多は「オカザキさん」。最後の一文字が違っているくらいなら、まぁ許せる。というか、反応できる。
「オカジマさん」と呼ばれたときは、上二文字しか合ってないから別人だろうと思ったら、看護婦さんに「あーいたいたオカジマさん、何度も呼んでるんだから返事してくださいよー」と肩を叩かれえらくびっくりした。
今日の健康診断で、新しい呼ばれ間違いをされた。「オザワさん」。二文字目が抜けるとは想定外のパターン。
60年生きてきた母が、親戚以外で同姓の人が活字(新聞など)になったのは広末涼子の結婚・離婚騒動だけと証言するくらい、世間への出現頻度は低い。
そんな私だが、病院へ行くと間違った名前で呼び出しされることが多い。というか、社会人になって以来、苗字を間違えられたのは全て病院である。
間違いの最多は「オカザキさん」。最後の一文字が違っているくらいなら、まぁ許せる。というか、反応できる。
「オカジマさん」と呼ばれたときは、上二文字しか合ってないから別人だろうと思ったら、看護婦さんに「あーいたいたオカジマさん、何度も呼んでるんだから返事してくださいよー」と肩を叩かれえらくびっくりした。
今日の健康診断で、新しい呼ばれ間違いをされた。「オザワさん」。二文字目が抜けるとは想定外のパターン。
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