今週末に迫ったEDH大会に向けて、デッキ作成中。
EDHについてはみらこーさんの説明ページを参照してください。
http://logicwolf.sakura.ne.jp/magic/edh.html
ジェネラル:包囲の塔、ドラン
希望の壁(LGN)
ツリーフォークの先触れ(LRW)
サマイトの香炉持ち(FUT)
天使の壁(PO2)
精油の壁(STH)
花の壁(STH)
桜族の長老(CHK)
セレズニアの福音者(RAV)
石膏の壁(MMQ)
氷の壁(4ED)
薄れ馬(LRW)
ウークタビー・オランウータン(6ED)
永遠の証人(FDN)
オーラ術師(ODY)
理想主義の修道士(USG)
石覆い(PLC)
ファーティリド(MOR)
ウッドエルフ(EXD)
護民官の道探し(RAV)
ヤヴィマヤの農夫(ULG)
太陽の網(8ED)
覚醒石のガーゴイル(DIS)
夜明けヒラメ(LRW)
不屈の古樹(MOR)
円盤の大魔術師(TSP)
淡色のマイコダーム(PLC)
アカデミーの学長(UDS)
グレイブディガー(6ED)
柏槙教団のレインジャー(CSP)
占い棒使いのシャーマン(RAV)
起源(JUD)
叫び大口(LRW)
気高き院僧(SCG)
黄昏の番人(SDM)
クローサの大牙獣(ONS)
森滅ぼしの最長老(SDM)
ローリング・ストーンズ(8ED)
動く壁(4ED)
悟りの教示者(6ED)
真の木立ち(INV)
牧歌的な教示者(MOR)
三つの夢(RAV)
信仰の足枷(RAV)
勾引(MRD)
不眠の晒し台(GPT)
野の源獣(BOK)
弱者の石(4ED)
厳密なる執行(MMQ)
報いの波(MMQ)
弱者の報復(VIS)
陽光の潮流(MRD)
神の怒り(6ED)
忘却の輪(LRW)
定員過剰の墓地(ONS)
忍び寄るカビ(VIS)
化膿(RAV)
屈辱(GPT)
古参兵の傷跡(ALL)
木霊の手の内(CHK)
中断された埋葬(TMP)
氷の干渉器(ICE)
原初の命令(LRW)
森*7
平地*6
沼*4
寺院の庭(RAV)
苔むした墓(RAV)
神なき祭殿(GPT)
セレズニアの聖域(RAV)
ゴルガリの腐敗農場(RAV)
オルゾフの聖堂(GPT)
漂う牧草地(USG)
汚染されたぬかるみ(USG)
滑りやすいカルスト(USG)
コーの安息所(NEM)
ヴォルラスの要塞(STH)
ヤヴィマヤのうろ穴(UDS)
樹上の村(ULG)
近づきがたい監視塔(ULG)
都市の樹、ヴィトゥ=ガジー(RAV)
変幻なる広漠地(TSP)
草原(MIR)
死の溜まる地、死蔵(CHK)
ウルザの工廠(TSP)
ナントゥーコの僧院(JUD)
クローサの境界(JUD)
EDHは基本地形以外すべて一枚制限というハイランダー形式なので、以下のような傾向になると推察。
・リミテッド寄りのじっくりした展開
・シナジーよりも単品でのカードパワーを重視
今回、ジェネラルにドランを選択してみた。
白黒緑で組むなら、パワーカードを詰め込んだハンデス&ボードコントロール戦略にすべきだと思う。でも剣鋤、名誉回復、破滅的行為、デモチュー、賛美天、ヒバリ、十手などの定番カードを一枚ずつ引っ張り出すのが面倒使うのは面白くないので、あえてシナジー重視で構築してみました。
ドランが場に出ること前提で、パワーよりタフネス、というコンセプトでカードを選択。しかし
壁とローリングストーンズを投入した時点で迷走。コンバットトリックとして夜明けヒラメLRW)とScars of the Veteran(ALL)をチョイスするあたり、自分でもイカシすぎているという自覚はある。
これを先日のALMCで試してみましたが、趣味に走りすぎましたw
EDHについてはみらこーさんの説明ページを参照してください。
http://logicwolf.sakura.ne.jp/magic/edh.html
ジェネラル:包囲の塔、ドラン
希望の壁(LGN)
ツリーフォークの先触れ(LRW)
サマイトの香炉持ち(FUT)
天使の壁(PO2)
精油の壁(STH)
花の壁(STH)
桜族の長老(CHK)
セレズニアの福音者(RAV)
石膏の壁(MMQ)
氷の壁(4ED)
薄れ馬(LRW)
ウークタビー・オランウータン(6ED)
永遠の証人(FDN)
オーラ術師(ODY)
理想主義の修道士(USG)
石覆い(PLC)
ファーティリド(MOR)
ウッドエルフ(EXD)
護民官の道探し(RAV)
ヤヴィマヤの農夫(ULG)
太陽の網(8ED)
覚醒石のガーゴイル(DIS)
夜明けヒラメ(LRW)
不屈の古樹(MOR)
円盤の大魔術師(TSP)
淡色のマイコダーム(PLC)
アカデミーの学長(UDS)
グレイブディガー(6ED)
柏槙教団のレインジャー(CSP)
占い棒使いのシャーマン(RAV)
起源(JUD)
叫び大口(LRW)
気高き院僧(SCG)
黄昏の番人(SDM)
クローサの大牙獣(ONS)
森滅ぼしの最長老(SDM)
ローリング・ストーンズ(8ED)
動く壁(4ED)
悟りの教示者(6ED)
真の木立ち(INV)
牧歌的な教示者(MOR)
三つの夢(RAV)
信仰の足枷(RAV)
勾引(MRD)
不眠の晒し台(GPT)
野の源獣(BOK)
弱者の石(4ED)
厳密なる執行(MMQ)
報いの波(MMQ)
弱者の報復(VIS)
陽光の潮流(MRD)
神の怒り(6ED)
忘却の輪(LRW)
定員過剰の墓地(ONS)
忍び寄るカビ(VIS)
化膿(RAV)
屈辱(GPT)
古参兵の傷跡(ALL)
木霊の手の内(CHK)
中断された埋葬(TMP)
氷の干渉器(ICE)
原初の命令(LRW)
森*7
平地*6
沼*4
寺院の庭(RAV)
苔むした墓(RAV)
神なき祭殿(GPT)
セレズニアの聖域(RAV)
ゴルガリの腐敗農場(RAV)
オルゾフの聖堂(GPT)
漂う牧草地(USG)
汚染されたぬかるみ(USG)
滑りやすいカルスト(USG)
コーの安息所(NEM)
ヴォルラスの要塞(STH)
ヤヴィマヤのうろ穴(UDS)
樹上の村(ULG)
近づきがたい監視塔(ULG)
都市の樹、ヴィトゥ=ガジー(RAV)
変幻なる広漠地(TSP)
草原(MIR)
死の溜まる地、死蔵(CHK)
ウルザの工廠(TSP)
ナントゥーコの僧院(JUD)
クローサの境界(JUD)
EDHは基本地形以外すべて一枚制限というハイランダー形式なので、以下のような傾向になると推察。
・リミテッド寄りのじっくりした展開
・シナジーよりも単品でのカードパワーを重視
今回、ジェネラルにドランを選択してみた。
白黒緑で組むなら、パワーカードを詰め込んだハンデス&ボードコントロール戦略にすべきだと思う。でも剣鋤、名誉回復、破滅的行為、デモチュー、賛美天、ヒバリ、十手などの定番カードを
ドランが場に出ること前提で、パワーよりタフネス、というコンセプトでカードを選択。しかし
壁とローリングストーンズを投入した時点で迷走。コンバットトリックとして夜明けヒラメLRW)とScars of the Veteran(ALL)をチョイスするあたり、自分でもイカシすぎているという自覚はある。
これを先日のALMCで試してみましたが、趣味に走りすぎましたw
コメント
先着順などでお断りしたくないので、参加17人以上で床デュエルが発生します。どうか御参加の際は防寒対策をお願いします。